他社との違い

結婚相談所の大手と言われる所は、1年間30万と費用がかさみ、都会の人を紹介されて、会うことも難しいと言われております。
また、地元の結婚相談所は入会金・月会費・お見合い料・成婚料など入会した後からお金がかかります。
やしろメイトは地元のブライダル企業が、地元の方を対象に色々な出会いを提供し、会費はすべて
ご本人様の結婚資金として充当頂けます。また、24時間、365日スマホ・携帯より会員情報を入手でき
会員同士メールもできる、システムです。
2018年1月より関東圏・関西圏・広島にて山陰同郷の出会いパーティーを開催しております。
地元を離れ都会生活の中、同郷の方との縁結びとしてやしろメイトが応援して行きます。
山陰で婚活するなら、地元会員数ＮＯ１のやしろメイトで、

他社のサービスでは支払った会費や情報提供料は払いっぱなしで終わりですし、さらに成婚料を取られるケースも多々あります。これでは結婚するために結婚資金を使い果たしてしまった、などという事態になりかねません。

やしろメイトではお支払いいただいた金額の大部分（女性会員には祝金をさらに加算）を成婚時にポイントとしてお返しいたします。ポイントとして利用可能な商品・サービスは多岐に渡っていますので、使いたいものがない、ということはありません。

これはブライダルを本業としているマリエ・やしろだからこそ可能なサービスです。

やしろメイトではであいパーティやお見合いセッティングなど、たくさんの出会いの場を提供しています。中でもやしろメイトが他社と違うのは、会員専用サイトによるメッセージ交換を提供しているところです。

まず、月会費制をとっている結婚相談所では、結婚で退会されると売上が減ってしまうので、会員が結婚してくれないほうが利益に繋がってしまいます。あるいは、お見合い料や成婚料をとっている結婚相談所では、会員同士が自由に連絡を取り合うようになるとこれらの料金が取れなくなってしまうので、会員の自由な活動は売上の逸失に繋がってしまいます。

結婚相談所は会員を結婚させるためのサービスでありながら、そのサービスがもたらす結果が会社の利益と少なからずぶつかる部分ができてしまうために、会員同士が自由に交際・結婚できるような、よりよいサービスを提供すればするほど利益を失ってしまうというジレンマを抱えています。

それらに対しやしろメイトが全く異なるのは、当社がこのサービスを提供しているのは、会員に結婚してもらうことで、当社の本業である貸衣裳や結婚式場を利用していただくことが一番大きな目的である、ということです。会員側もサービス提供側も、自由な交際と結婚を希望していて利害が一致する（=WIN-WINの関係になっている)というのは、他社の結婚相談所との大きな違いです。

大手の結婚相談所や、中小でも会員数の多い結婚相談所は、会員は全国（主に都市部）バラバラに存在しています。しかし結婚は住んでいる場所が重視されます (島根の人が東京・大阪の人と交際して結婚できると思いますか？)ので、地元以外の会員であればいないのと全くかわりありません。

やしろメイトは地域密着型のサービス展開を行っており、会員は会いたい時に会える距離、1 時間程度で行き来ができる同じ生活圏内の方を地域ごとに募集しています。2016 年 2 月現在において、会員の 97% が山陰在住となっています。

入会時には全員必ず店舗での面談による審査を受けていただきますので、安心して入会・活動することができます。2016 年 2 月現在において、会員の男女比率は男性 51%、女性 49% となっており、男女比がほぼ 1:1 になっているのも特徴となっています。